« | »

アルコールと肥満

アルコールはエンプティカロリーといわれ、ほとんど栄養素が含まれて
いません。
栄養バランスがくずれるばかりか食欲を増進させる働きがあるため、
つまみ量が増えて太る原因になります。
アルコールは脂肪の代謝を抑制する働きもあり、飲酒量が増えると
体脂肪が減りにくくなります。
適度な量を楽しむくらいにしておきましょう。
 
ごはん1杯分とアルコールのカロリーの比較
 
エネルギー
たんぱく質
脂質
炭水化物
食物繊維
ビタミンB1
ごはん1杯
(150g)
252kcal
3.8g
0.5g
55.7g
0.5g
0.03mg
ビール500ml
202kcal
1.5g
微量
15.6g
0g
0mg
焼酎80ml、
ソーダ120ml
158kcal
0g
0g
0g
0g
0mg
日本酒1合
(180ml)
185kcal
0.7g
微量
6.5g
0g
微量
ウイスキーダブル
(60ml)
135kcal
0g
0g
0g
0g
0mg
ワイン赤1杯
(100ml)
73kcal
0.2g
微量
1.5g
0g
0mg
 
健康日本21では、節度ある適度な飲酒は、アルコールにして1日20g程度と
されています。
健康や死亡率をふまえ、「節度ある適度な飲酒」が奨められています。
 
適度な飲酒量の目安(アルコール換算20g)
・ビール中ビン1本(500ml)
・ワイングラス2杯(200ml)
・日本酒1合弱(160ml)
・焼酎1/2合弱(70ml)
・ウィスキー・ブランデーダブル(60ml)

※1日アルコール20gの理由として、1日当たりのアルコール量が男性10~19g、
女性は9gまでが最も死亡率が低く、飲酒量の増加に伴い死亡率が増加している
ことに基づいています。

参考:日本栄養士会 健康増進のしおり

コメント & トラックバック/ピンバック

コメントとトラックバックを受け付けていません。

コメントはまだありません。