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最近注目の「葉酸(ようさん)」とは

「よく耳にするけど、どういうものかわからない・・・」という
栄養素がありますね。
今回は、CMでも最近よく耳にする「葉酸(ようさん)」を
クローズアップいたします。
「葉酸」は成長を促進し、赤血球をつくりだす、造血に役立つ
ビタミンです。
 
赤血球は約4ヶ月で死滅しますが、新しい赤血球をつくる
のに葉酸が足りないと正常な赤血球ができず、貧血になり
ます。
また、葉酸はたんぱく質の合成にも関わっており、細胞の
新生にも役立ちます。
欠乏すると、腸管粘膜、口内、舌に炎症が起きやすくなり
ます。
 
<DNA形成に関与・妊婦は特に欠かせません!>
葉酸はたんぱく質や細胞の新生に必要な核酸(DNA、
RNA)をつくるのに重要な役割を果たしています。
胎児が発育する妊娠中、乳児を育てる授乳中には、必要
不可欠です。

 
不足すると、胎児の先天異常である「二分脊椎・無脳症」が
起こる可能性があります。
年間2,400例の発症を、葉酸摂取により、1,000例まで
減少可能といわれています。
                                            

<特にこんな人に、葉酸はおすすめ!>
妊婦、飲酒量が多い、野菜が不足している人、貧血気味、 
口内炎ができやすい、肌荒れ、
避妊薬やアスピリンなどを常用している

葉酸による過剰症は確認されていませんが、サプリメント
からとる場合は上限量を超えないよう気をつけましょう。

(1日の食事摂取基準)
成人:240μg
小児:200μg
上限:1000μg
 

<葉酸を多く含む食品>
(野菜類)
枝豆(身50g)・・・160μg
ほうれん草(50g)・・・105μg
ブロッコリー(50g)・・・105μg
春菊(50g)・・・95μg
(果物類)
いちご(5個80g)・・・72μg
柿(1個200g)・・・36μg
                                など
        

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